台本読み合わせ、ににいちステージでの那須野の空
- gekidannasuno
- 5月11日
- 読了時間: 1分
5月10日(土)、GW明けの稽古は軽い体操から発声、「那須野の空」「種まき歌」を皆で歌ってから台本の読み合わせ。
一人が一つのセリフを読んだら隣の人が続きを読みます。自分の順番がきたら役の人物との性別・年齢の違い関係なく、その役になりきって読み上げます。
ストーリーの大まかな流れは昨年と同じです。
長台詞が何度もあたる人が出たり、劇中歌をその場で歌ったり、昨年やった役の長台詞をそのまま演じて見せる人が出たり、「読むだけ」の中にも見どころ満載です。
初めての人も上手に読めてたし、何より子供たちが大人の台詞を上手に読み上げるのは、聞いていて驚きと同時にドキドキしますね。
一日の稽古で最初から最後まで読み上げました。
初めての人もストーリーの全容がつかめたのではと思います。
私自身は十分知ってるはずの物語ですが、所々感動で泣きそうになったりしてました(笑)。

翌5月11日(日)の西那須野日曜朝市+(ににいち)では、「那須野の大地PR」の時間を取っていただき、参加できたメンバーで「那須野の空」を歌いました。
お客さんの中には「子供たちの歌声に感動した」と言ってくださるかたもいらっしゃいました。
まだまだメンバーも募集してますので、興味のある方は是非♪
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