top of page
検索
執筆者の写真陽 荒居

演者紹介その8

公演も無事に終了しましての番外編で大道具さんを1名ご紹介します。

いや〜この方にはほんとに参加してもらえて良かった!

終盤は間違いなく大変だったと思うんですけど、疲れていても笑顔を絶やさず仕事は卒なくこなす姿が頼もしかったです。

本番前に緞帳裏で「来年もお願いします!」って挨拶しちゃったもの(笑)

なかなかの舞台映えしそうなお顔なので役もらっちゃう可能性も無きにしもあらず??


本業は那須町で畜産農家(養豚場)を営んでいるそうです。

大田原の「慶壽(けいじゅ)」でポークステーキや豚カツが食べられます。


ギフト商品はコチラから↓↓↓

商品紹介|曽我の屋の豚|安全でおいしい豚肉の、生産および販売|神奈川県平塚市 http://www.soganoya.co.jp/commodity/


ヨークベニマルの上厚崎店、黒磯駅前店、鍋掛店でも扱っているとのこと。

月曜日が「にくの市」でお安くなっていますので是非!☺

ではいってみましょ〜!


・お名前

ひろ串


・自己紹介

月に数回、イベント出店とギター弾き語りをしています。

本業が養豚なので「串焼き・ポークジャーキー」など豚肉を使った商品を提供しています。Instagram「ひろ串」で検索&フォローいただければ嬉しいです。


・参加回数

はじめて。


・今回の役名または劇団での役割

大道具


・参加するきっかけ

昨年公演を見て感動し、その後大道具で声をかけていただき初参加となりました。


・参加してみての感想

初めての事ばかりで気持ちの余裕がなく、迷惑だけはかけないよう余計なことはせず、与えられたことだけを遂行することに専念しました。

新たなチャレンジで大変でしたが、充実した時間を過ごすことが出来ました。また微力ながら他の裏方さんや演者さんと協力して舞台を作り上げる過程はやりがいも感じましたし、去年と違う視点で舞台の裏側から舞台芸術の魅力を垣間見ることが出来ました。

公演後、日本に来て1年足らずのフィリピンの仕事仲間に感想を聞いてみたところ、「60%理解できた」との答えに演者さんの表現力の豊かさに改めて感心し、「時間が短すぎてもっと見たかった」と言われたときは、関わって本当に良かったな、と思いました。


閲覧数:76回0件のコメント

最新記事

すべて表示

תגובות


bottom of page